【UX SHIGA 第3回】 ─調査の記述…ワークショップの再考
ワークショップでの失敗とそのリフレクション、またその後の皆さんの振り返りや先生のコメントなどをふまえて、もういちど一人でワークショップに取り組んでみました。
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行動観察からの発見した問題点やユーザーの声として、以下の内容に注目しました。
- 食べるのに時間がかかる
- 意外とお腹がいっぱいになる
- 男性はあまりデザートとして購入しない
- ゼリーはローカロリーだと思う
- フルーツゼリーは食物繊維が摂れそう
ゼリーを食べるシーンにおいて上記の問題を改善して、さらにゼリーを通じてより良いサービスを受けることが共感しやすいペルソナとして以下の人物を設定し、ワークショップの成果物である9コマシナリオを再度考えました。